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◆ 旅行記 ◆

 赤穂・姫路旅行記(2015年5月)

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 今回は、リニューアル姫路城の漆喰が黒くなってしまう前に観に行こうということで、兵庫県姫路と、あとは一昨年寄った際に心残りがありました赤穂に行くことにしました。姫路は割とツアー切符で安価なものがないですので、今回は往復夜行バスで、VIPライナーの最上級な車両2種に乗ってみることにしました。行きは“飛行機のビジネスクラス並のシート”と言われるグランシアファーストに大宮から乗車しました。しかし、この時、5月なのに、お早い台風のご来襲で、運行自体が危ぶまれましたが、無事運行となりました。肝心のシートについて、写真は割愛しますが(VIPライナーの公式HPを参照)、革張りの電動シートなのはよかったですが、足元は意外にそれ程広くはなく、帰りに乗ったロイヤルブルーと比べると、管理人はロイヤルブルーの方が好みでした。グランシアファーストに付いているビデオも、夜間は光・音漏れが気になりますので、良点とは言えない印象です。暴風雨状態の大宮定刻にを発車します。
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 最初の開放休憩、海老名サービスエリア着。風は強かったですが、雨は止んでいました。
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 2回目の開放休憩、NEOPASA浜松着。もう地面乾いていました。さすが静岡です…。しかし、台風一過な割には、寒かったですね。三ケ日みかんバウムクーヘンとラスクを購入。
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 最後の開放休憩、モテナス草津着。台風一過のいい天気ですが、草津もやや寒かったです。
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 新大阪、大阪、なんばの順で停車し、終点の天王寺で下車。さすがに遅延するかと思っていましたが、全く遅延せずに着きましたよ。プロの仕事や…。
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 天王寺駅に向かう途中に懐かしい車両が。
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 天王寺駅と日本一の高層ビルあべのハルカス。
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 天王寺公園より臨む通天閣。
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 3年前も載せたと思いますが、天王寺公園から見える大阪城のようなオブジェ。3年前の大阪旅行はここがゴールでしたが、今回はスタートですね…。
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 天王寺周辺は割と昭和の雰囲気です。ゴミ収集車の流しているBGMも昭和です。大阪、割とノスタルジック要素もありますね。
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 少し時間に余裕があるため、四天王寺を観ます。四天王寺の鳥居。
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 石碑が何て書いてあるのかちとよく分かりませんが、境内の中。
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 西大門。2枚前の鳥居方面を見ています。
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 西大門内部からの景観。
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 四天王寺。五重塔もありました。
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 四天王寺を見終えて、播州赤穂へ向かいます。まずは大阪環状線で大阪に向かいます。天王寺〜大阪ですとほぼ大阪環状線半周です。地元の人は単に“環状線”と呼ぶそうです。
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 大阪環状線は山手線と違い、和歌山とか三田に行っちゃう電車も紛れているため注意です。
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 どっち回りでも所要時間がほぼ一緒ですので、大阪城が観える京橋回りで。車窓からの大阪城。
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 大阪着。やはり人が多いです。
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 201系とお別れ。JR西日本の領土は時々かなり懐かしい電車がいますね…。
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 新快速播州赤穂行で播州赤穂へ向かいます。三ノ宮までは結構混んでました。姫路を出ればガラガラになりますが。今回は最高125km/hまで出してくれました。西の新快速のスリルはやっぱいいですね。姫路止まりの新快速は12両のことが多いですが、姫路より奥に行く新快速は8両なので混みます。
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 車窓からの明石城。3年前に櫓入りましたね…。
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 播州赤穂着。
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 播州赤穂駅名標。赤穂線はここで必ず乗換になります。
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 岡山方面行の先頭改造車末期色。黄色い食パンみたいやな…。
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 今回は播州赤穂駅北口の写真を載せておきます。北口は特に何もないです。
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 播州赤穂駅ビルにある赤穂ラーメン“麺坊”の赤穂ラーメン。派手さはないですが、上質な塩ラーメンな印象。
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 綿坊の餃子。ニンニクが別添で出るのが特徴ですか。味噌だれも選択可能で、こちらも見た目は平凡ですが、結構好みの味でした。
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 播州赤穂駅〜赤穂城跡間にある儀士あんどんというからくり時計。
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 上の時計の近くにある赤穂旧上水道の息継ぎ井戸。赤穂城へ向かう際の給水場だったそうです。
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 赤穂城跡前のポスト。これも何気に平日は1日4回集荷だそうです(土日は2回)。
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 赤穂城跡入口。今回は素直にこちらから入城します。赤穂城は、初代赤穂藩主浅野長直の指示で、赤穂藩家老の近藤正純設計のもと、慶安元年(1648年)から13年かけて築かれたとのことです。
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 赤穂城跡城門。
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 入ってすぐの石垣。高さは無い方ですが、整然としています。
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 コーナーがスムースな石垣。
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 左側の建物が近藤源八宅跡。
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 大石神社鳥居。今回はスルーしますが。
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 二の丸跡。柵の中には入れませんが、所々に遺構は見えます。
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 山鹿素行先生像。
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 赤穂城跡のお堀。ちと濁っていて透明度が低めですか。前日の台風のせいかもしれませんが…。
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 本丸庭園入口。特に入場料も取られません。
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 本丸のお堀。
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 本丸門。
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 本丸入ってすぐは小田原城みたいな雰囲気です。
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 恐らく赤穂城跡を観光して一番印象に残る本丸広場。地面等に説明がなされています。
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 2年前はこの櫓に入れましたね。今回は開放されていませんでしたが…。
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 上の櫓の階段を上って本丸広場を臨む。
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 天守台。大きくはないですが、台は立派に残っています。
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 天守台より本丸広場を臨む。
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 天守台より本丸広場を臨む。
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 厩口門。ここから出ます。
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 赤穂城跡も裏側って感じになり、手入れが微妙な印象になってきました。
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 凹の字な石垣。
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 水手門へ向かう途中の石垣。
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 水手門付近。広島県の三原城や香川県の高松城も、このように海や川を取り入れた地形になっているとのこと。三原城は天気よくなかったのでリベンジしたいですね。高松城も観てみたいですが、四国なので、関東からではアクセス難度がやや高いです。
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 水手門付近。
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 西仕切り門。
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 石畳が良好。これで赤穂城跡を後にし、赤穂海浜公園に向かいます。
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 千種川。前日台風だったので、かなり濁ってましたし、増水気味でした。
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 道中のレトロなポスト。
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 赤穂海浜公園。意外に赤穂城跡からでも距離があり疲れました…。
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 赤穂海浜公園。南国の雰囲気。ただ人はあまりいませんでしたが…。
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 赤穂海浜公園内の赤湖か白湖(どっちだったか忘れた)。
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 出会橋。
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 赤穂海浜公園内の赤湖か白湖(どっちだったか忘れた)。
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 錨のオブジェ。
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 海岸へやってきましたが、砂浜がある訳ではなかったので、ちと微妙でしたね…。
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 赤穂海浜公園の遊園地。しかしこの日は営業していませんでした。
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 お…お前は!?
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 高台からの赤穂海浜公園の景観。もう1杯赤穂ラーメンを食べに天馬らぁめん本店へ向かいます。
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 天馬らぁめん本店着。播州名物ひねポン。私的にはそれ程好みではなかったです、すいません。
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 天馬らぁめんの赤穂ラーメン。こちらは魚介系の塩ラーメンで、麺坊のものとは異なる味ですが、こちらもこちらでよかったです。
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 天馬らぁめん本店から播州赤穂駅まで徒歩で戻ります。素直にバス乗っときゃよかった…とも思いましたが…。
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 台風一過の日差しと鳥。
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 播州赤穂駅に戻ってきました。2年前はせかせかしてたなあ…。てか今思うと、2年前は1時間半しか滞在できないのならば赤穂諦めてもよかった気がしますが、当時は次があるのか分からなかったですので、そんなこと言っても仕方ないですね。
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 各駅停車姫路行で姫路に移動します。新快速車両なので快適です。
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 姫路に着きました。山陽本線は姫路の隣に新駅ができるようですので、この駅名標を見られるのも最後かもしれない…とのことで撮っておきました。
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 JR姫路駅北口。駅舎自体は派手さはないです。
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 山陽姫路駅。こちらの方が駅としては目立っています(中はJRの方が栄えていますが)。
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 去年、黒田官兵衛大河ドラマ館があった場所。もう完全に更地になってます。東静岡のガンダムがいなくなった後を思い出すな…。
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 姫路城と道路の花。
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 ホテルにチェックインする前に、夕焼けの姫路城でも観ます。
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 夕焼けの姫路城お堀。
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 夕焼けの姫路城。
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 左斜め前方より姫路城。
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 上を少し角度を変えてアップに。
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 黒田官兵衛ゆかりの石垣の方へ向かいます。
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 黒田官兵衛ゆかりの石垣。正式名称は“姫路城上山里下段”と言うそうです。羽柴秀吉時代の天正8〜9年(1580〜1581年)に築かれたとされる石垣で、自然石を使用した布積み倒しという方式で積んでいるそうです。
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 東側より姫路城。
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 東側より姫路城。
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 姫路市立動物園。
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 姫路市立美術館。
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 東側より姫路城。
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 東側より姫路城。
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 丁度夕日が天守に隠れました。
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 空の色が天国チックになってきました。
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 夕焼けの姫路城と飛ぶ鳥。
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 色合いがどんな所に建っているのか分からなくなっています。
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 城見台公園にある鯱。
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 姫路の夕焼け。
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 ライトアップが始まりました。白緑の光です。
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 後は夜に楽しむこととしてホテルに向かいます。
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 ホテルにチェックイン。部屋は狭めですがベッドが好みでした。
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 夜の姫路駅前。ライトアップ姫路城がいい具合に浮かび上がっています。
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 姫路城ライトアップ。この辺りは去年とあまり変わり映えしませんが…。
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 夜でもシャープに撮れた1枚。
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 ライトアップされると壁面の白さが際立ちます。
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 2枚前について渡り廊下を外して撮った構図。
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 夕食は例によって串カツだるま姫路魚町店に入ります。キャベツはお通し扱いで食べ放題。
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 串カツ。右側は“姫路おでん串”というもので、上から、生姜醤油味のこんにゃく、うずら、玉子が刺さっています。酒は龍力の熱燗です。
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 右が穴子串。結構渋みのある味付けですが、毎回頼みますね。サンライズ号の入線を観ようかとも思いましたが、23時半で結構遅いですので止めました。岡山行くことがあれば観てみたいものです。
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 ホテル朝食。簡素なバイキング。
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 ホテルの姫路城がよく見える所(と記しておく)から撮った姫路城。天気は一見良好ですが…。
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 行きのNEOPASA浜松で買っていた三ケ日みかんバウムクーヘンとラスクをデザート代わりに食べます。
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 ホテルをチェックアウトして、姫路城に入城します。
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 朝の姫路城。
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 朝の姫路城。一番癖のない色合いで撮れますな。
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 菱の門。入口を固める門。
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 水鏡も良好ですが、左側のVの字石垣にも注目。
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 良くも悪くも、敷地は広いですが、通路はあまり広くないです。
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 こういう所をいったん潜らないと天守内部に入れません。ダンジョンめいてます。
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 リニューアルされなかった部分は結構ボロいですね…。
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 大天守内部へ入ります。
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 大天守内部は6階までありますが、当時の平日は4階から入場規制があり30分程度待ちました(土日祝日だと1階から入場規制で1時間半程度待つようです)。現存天守ですので、天守の大きさの割には資料は少な目です。松江城の時に触れましたが、日本で一番大きい天守がこの姫路城です。写真撮影は可でした。
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 大天守6階(最上階)の御祭神。人多過ぎで撮影が難しいです。
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 大天守西側の景色。姫路以西は段々と田舎になっていきますが、そんな感じの景色。
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 塗り直された白い漆喰と鯱。丁寧に塗られています。
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 塗り直された白い漆喰と鯱。
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 大天守南側の景色。姫路駅や姫路市街側。
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 大天守東側の景色。神社や美術館側。松本や京都程ではないですが、姫路も割と全体的に山に囲まれてますね。
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 大天守を出ました。なお、大天守から北側の景色を撮影するのはやや難度が高いので、別の場所から撮ります(後述)。
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 天空の白鷺をやっていた頃はここに大勢の人が並んでましたな…。
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 被り物がなくなったリニューアル姫路城大天守。
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 井戸と小天守、大天守。
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 石棺。石垣として積んでいたそうです。
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 るの門。裏口的ではありますが、狭さが印象的。
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 るの門。
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 先程も触れましたVの字石垣。継ぎ目のある石垣と書かれています。羽柴時代に築かれた石垣と池田時代に築かれた石垣が混在している証拠とのこと。
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 石垣も高い所は高いです。
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 井戸。井戸はあまり特徴ないですね。
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 松と姫路城。西の丸へ向かいます。
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 西の丸百聞廊下から、先程撮れなかった北側の景色。ただし、ほぼ山ですが…。
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 西の丸百聞廊下。
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 西の丸百聞廊下から姫路城。
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 西の丸を出て、土産売り場へ。その道中の姫路城。しかし、その土産売り場見てる間にゲリラ豪雨に…。土産売り場で15分程雨宿りしました。これ以降は兵庫県内は不安定な天気でした。リニューアル姫路城は、並ぶ時間を含めて平日では3〜4時間はみておいた方がよいです(土日祝日だと+1時間)。
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 高田馬場の姫路さんおでんで昼食(さんを付けると恐ろしい食べ物に思えるからやめr(ry 生姜味のするおでんですが、混雑の影響か、去年より薄味な印象…。
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 姫路名物穴子丼。こちらは割と普通の穴子丼な印象。この後、混み過ぎで体調崩したのか、1人救急車で搬送されてましたよ…。リニューアル姫路城gkbr…。
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 今回は好古園(西御屋敷跡庭園)もはじめて観光します。姫路城から徒歩3分くらいの所にあります。時々雨になるので、雨を回避しながら観光。
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 5月でも割と色鮮やかな印象。
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 好古園から姫路城。姫路城同様、結構広く、観光は1時間ちょっとかかります。
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 好古園の通路。
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 この頃の見頃の花のヤマツツジ。
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 臨泉亭。
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 昔ながらの井戸。好古園を後にし、山陽姫路駅に向かいます。
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 姫路城〜姫路駅の間にある鯱。
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 これはJR姫路駅のですが、リニューアル姫路城グランドオープンの垂れ幕。
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 山陽電車で神戸三宮まで移動します。梅田側は転換クロス車、姫路側はロング車でした。もちろん転クロに陣取ります。
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 山陽姫路駅駅名標。
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 西側より明石海峡大橋。明石海峡大橋の車窓からの展望はJR神戸線新快速以上かと思います。
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 東側より明石海峡大橋。割と高い所を走るので、海岸から離れても割と見えます。
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 神戸三宮に着きました。駅名標。ただ、姫路からですと、JRの新快速だと1時間あれば大阪まで行けますが、山陽電車は明石までが大回りな上、須磨から各駅になってしまいますので、1時間あっても三ノ宮までしか行けません。単なる移動でしたら運賃もほとんど変わりませんし、JR新快速の方がオススメになりますかね。全席転クロですし。
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 阪神電車の神戸三宮駅駅舎。
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 JR三ノ宮駅。新快速が待機中。
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 六甲山にある景観規制されたセブンイレブン。
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 三ノ宮にいたガンダム。
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 神乃湯温泉。足湯ができます。
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 中華街で夕食するため、元町駅まで歩きます。JR元町駅の駅舎。
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 阪神電車の元町駅駅舎。
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 元町駅駅前。話全然関係ないですが、松屋の期間限定メニューがうまトマハンバーグだったのが印象的でした(爆) うまトマレギュラーメニュー化して欲しいよな…脱線すみません。
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 神戸元町中華街の南京町に到着。2年前は早朝で店は営業していなかったですが、夕方は割と賑わっています。
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 担々麺と餃子。担々麺は胡麻の味が強めで相変わらず割と好きな味ですが、餃子は平凡でしたね…。餃子は赤穂の麺坊の方が好みでした。
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 神戸牛バーガー。割と肉々しい食感です。うまいことはうまいですけど。
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 食事していると、すっかり日が暮れてきました。
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 横浜の中華街より規模は小さいですが、歩き回りやすいかとは思います。中華街と言うと、あとは長崎ですか。九州なんで遠いな…。
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 夜のJR元町駅舎。割と帰宅ラッシュな雰囲気。
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 元町駅からは錨のようなライトアップがありました。
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 神戸三宮高速バス待合所。洋館チックで、見た目はあまりバス待合所って雰囲気じゃないですね…。乗り場までは時間になったら誘導員の方が誘導してくれます。中は撮影不可と明示されていますので、写真はナシです。待合室は、基本的に座席しかないです。ロイヤルブルーの到着時間になったら誘導員に呼ばれて付いて行き乗車です(バス自体は近くの大通りに到着します)。ロイヤルブルーは、シート自体は普通ですが、シートピッチが非常に広く、前にフルリクライニングされても圧迫感がほとんどありません。文句なく脚を伸ばせます。
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 朝潮橋パーキングエリアで最初の開放休憩。トイレと自販機しかないようなPでした。写真は載せませんが、ユニバーサルスタジオジャパンのライトアップが少し見られます。
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 朝潮橋パーキングエリアに停車中のロイヤルブルー。
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 2回目の開放休憩、深夜のモテナス草津。こちら側はかなり和風な佇まい。
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 深夜のモテナス草津。
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 3回目の開放休憩、どっち側でも深夜なNEOPASA浜松。一度はここを明るい時間に訪れてみたいです。NEOPASA浜松は、上り、下りの差は、深夜に見る分限りでは、ほとんど分からないくらい分からないです。
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 最後の開放休憩、EXPASA海老名。夜が明けていました。
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 EXPASA海老名の朝焼け。ここは反対側より今時な雰囲気や内装ですね。このまま王子で下車しました。姫路には何だかんだで3年連続宿泊することになりました。駅から行ける観光名所はおおよそ行き尽くした感じがします。なので、今度があれば“駅そのもの”を観光したいですね。有名な駅そばや新幹線の300km/h通過が見られる駅だそうですので。あとは、新幹線ホームから臨む姫路城も観てみたいものです。今思えば、東京都民が松江城→姫路城と観たのですから、贅沢をしたなあ…と思います。
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