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今回はJR東海の浜松工場で毎年催されているという、新幹線車体上げ載せイベントを観に浜松まで繰り出しました。てかあのJR東海がこのようなイベントを催していること自体が驚きでした。少し隙間時間もできるので、前から観てみたかった中田島砂丘も一緒に行くことを計画しました。今回は青春18きっぷ期間外でしたので、往復JR東海バスで行ってみることにしました。まずは東京駅のマクドでモーニング。470円。 |
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乗車するバス。ただ、このバスですが、4列シートでシートピッチも狭めですので、かなり窮屈です。途中の開放休憩もEXPASA足柄の1回しかありません。更にこの時は渋滞で3時間外に出られない状態になりましたので、ご利用の方はその点の準備と覚悟をしておきましょう。JR運賃よりは安くは行けますが…。管理人は次からは普通運賃払っても青春18きっぷのような鈍行乗継の方がまだ良いという感想でした。またはぷらっとこだまですかね。 |
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由比海岸。東名高速経由で車窓は一応楽しめます。 |
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由比海岸。 |
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大井川。 |
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高速も渋滞で遅延気味でしたが、一般道も混雑しており、結局浜松駅には30分遅延し、この日の抽選は断念となりました。とりあえずまたバスで浜松工場へ向かいます。何故かJR東海のイベントなのに遠州鉄道のバスです(行きは写真を撮り忘れました)。 |
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浜松駅北口。ちょっと駅から距離がある所で降ろされます。 |
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JR東海浜松工場着。なかなかの人がいます。 |
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浜松工場。いかにも工場という雰囲気です。 |
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浜松工場内部。車体上げ載せ実演が終わるまでは先に進めないようになっています。 |
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JR東海の唱える安全第一。まあ、JR束やJR酉よりは安全はしっかりしてそうですよね、東海…。 |
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化粧シート作業場というもの。 |
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前述の通り先に進めませんので、ここで見学。 |
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浜松工場内部。 |
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東海のくせにポップな掲示。 |
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前の実演が終わりましたので、ようやく先に進めます。 |
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N700系の下。 |
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N700系の下。 |
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N700系の下。 |
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前面カバーのないN700系の横顔。 |
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前面カバーのないN700系。カバーの内部は意外にトリコロールカラーな部品が。 |
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隣にはあまりきれいでないN700系が留置されていました。 |
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実演前に人が集結しています。 |
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2016年9月18〜19日に行われる車体上げ載せ実演が最終のものになるそうです。それこそ大昔は0系でやったりしていたそうですが、検査方法の変更により、その伝統も遂に終わってしまいようです…。 |
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隣のあまりきれいでないN700系。 |
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この台車に向けて、N700系車体が前進します。 |
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車体上げ載せ実演が始まりました。 |
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クレーンに吊るされて空中を前に移動します。 |
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床下機材も下から観ることができます。これはリニア鉄道館ですらできません。 |
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車体が台車に載りました。 |
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車体が台車に載りました。 |
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元の位置に戻ります。 |
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口を開けたN700系。なんかちょっとアホそうな顔になりますね…。東北新幹線は口開けている所を観るのはそれ程難しくありませんが、東海道新幹線は滅多に観られませんね。トリコロールな部品が印象的な連結器。 |
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車体上げ載せ作業実演の説明。 |
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実演を観終わるとこちらに出ます。 |
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車両部品抽選販売結果の掲示。これは明日挑戦してみます。 |
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創立60周年記念樹とのこと。 |
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ダブルチェックのシンボルマークとして0系のスカートで作ったらしいオブジェ。 |
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休憩所。JR東海の社員食堂メニューを販売しているようです。水ならこちらでも飲めます。あとは通常のグッズ販売もこちらで行っていました。今はなくなってしまいました日車夢工房のグッズ販売もありました。
※日車夢工房は2017年12月22日に閉店しました |
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ここからしばらくは掲示物を載せていきます。 |
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大昔はコイツが車体上げ載せ実演を担っていたようです。奇しくも0系の東海道新幹線引退と最後の車体上げ載せ実演が同じ日ですね…。 |
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100系は人前ではやらなかったのでしょうか。 |
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初代のぞみ300系の実演風景。 |
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リニア鉄道館と米原にいる300X。 |
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700系も100系同様に人前ではやらなかったのでしょうか。 |
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923系2代目ドクターイエローの時もあったそうです。 |
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N700系。 |
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浜松工場のリニューアルに関する資料。 |
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この状態の工場自体、この1回きりの見学になるかもしれません。1日目はこれで浜松工場を後にします。 |
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帰りのバスのシート、後で出てくるむつぎくの掲示、大河ドラマに先駆けてプッシュが凄い浜松城ののぼり。 |
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帰りのバス。先程も書きましたが、JR東海のイベントなのに遠州鉄道のバス。 |
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浜松駅南口。 |
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浜松駅南口。 |
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浜松駅北口。来年大河ドラマの舞台になるそうです。とりあえずホテルへ向かいます。 |
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ホテルの部屋。やや狭めでしたが、明日抽選のためにアーリーチェックアウトするので、お安めな所にしました。荷物を置いてシャワーをして、浜松餃子むつぎくへディナーしに向かいます。 |
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ホテル客室からの景色。このホテルはアクトタワーがよく見えます。 |
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ホテル客室からのアクトタワー。 |
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ホテルと浜松駅を結ぶ地下道にある噴水。 |
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しかし、むつぎくとんでもなく並んでおりました…。18:17には行列ここまでで終了の告知が出ました…。1時間半待ってようやく入店。この待ち時間ですと、次からはディナーは考え直した方がよいかと思いました。 |
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タイムスの辺りまで並んでいると目安として60〜90分待ちです。 |
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餃子20個。1,200円。食べるのは15分で済んでしまいます。相変わらずサラサラしたあんと野菜の味が中心です。 |
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管理人が後にする時でもこれだけ並んでおりました。 |
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夜の浜松駅南口。 |
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浜松駅南口の電飾。 |
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夜の浜松駅北口。 |
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先程の地下道の龍のオブジェ。 |
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先程の地下道の龍のオブジェ。 |
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伸びゆく浜松という名のオブジェ。 |
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浜松城ライトアップを観に行きますが、それから帰ってきてでは提供時間に間に合いませんので、ちょっとホテルのウェルカムドリンク1杯サービス。白ワインにしました。呑んだら浜松城へ向かいます。 |
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途中の階段のライトアップ。 |
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ライトアップ浜松城。城は数人しか人はいないです。 |
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ライトアップ浜松城。 |
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浜松城本丸広場から浜松市街を臨む。月の出方がなかなか良好。 |
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ライトアップ浜松城。 |
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ライトアップ浜松城。 |
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ホテルに戻りました。夜のホテル客室からの景観。これもこれで良好ですかね。 |
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むつぎくでは米頼みませんでしたので1つ巻物とデザートのクレープ。 |
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浜松の地酒・花の舞超辛口。癖は少ないですが、かなり辛甘い味。480円。 |
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今ではもう手に入らないものになってしまいました日車夢工房のビニール袋。 |
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ホテル朝食。カレーがなかなか良好でした。アーリーチェックアウトしますので、急いで食べます。 |
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ホテル朝食。 |
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また遠鉄バスで浜松工場へ向かいますが、まずバスが浜松駅で1回で乗れません。工場も昨日着いた時以上の混雑です。 |
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上はバス車内、下は浜松工場のクレーンのディテール。 |
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上は浜松工場のクレーンのディテール。下は発表待ちの車両部品抽選販売結果発表掲示板。 |
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浜松工場内部。 |
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またこの場所へ来ました。 |
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最期になると思われる幕。 |
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N700系の下。昨日より良い位置取れました。 |
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N700系の下。 |
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N700系の下。 |
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N700系の下。 |
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N700系の下。あのカバーの中にはこれだけの部品が犇めいていましたか。 |
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N700系の下。 |
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口を開けたN700系。 |
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また台車。 |
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台車とN700系車体。 |
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台車とN700系車体。 |
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台車とN700系車体。 |
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保守車両。今回は置いてあるだけです。 |
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保守車両。 |
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休憩所にあったオブジェ。 |
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当選者のみが足を踏み入れられる空間。 |
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かなり混雑しており、熱気が凄いです…。 |
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混んでて暑いです。 |
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人大杉です。 |
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最初の方のが抽選販売があるため混雑するようです。複数回観ようとする人や抽選しようとする人のせいで、中盤が最大の混雑になります。やはり浜松に泊まれたらアーリーチェックアウトする方が良さそうです。 |
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2回目の実演。 |
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台車とN700系車体。 |
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台車とN700系車体。 |
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アングル的にはこれが良さそうですね。 |
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連結部。 |
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台車に載ったシーン。 |
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元の位置に戻っていきます。 |
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2回目の抽選で新幹線乗務員時計が当たりました! まあ抽選販売ですので、8,000円するのですが、レアモノに化けたらと思い、購入を決意しました(写真は最後に載せます)。 |
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先程の当選者しか入れない所に入り、購入手続き。 |
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右下は当選者スペースの掲示板です。中田島砂丘を観るのとさわやかでランチをするため、そろそろ移動します。ちなみに、終了ギリギリの時間は帰りのバスが最大の混雑になりますのでご注意を…。 |
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浜松駅着。中田島砂丘に向かいます。今回はあえて徒歩で向かいます。 |
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砂丘繋がりなのか知りませんが、こんなポスターが道中にありました。 |
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白竜橋からの馬込川。 |
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道中にある白竜橋、日本で2番目に大きいたい焼き、名古屋や豊橋という単語も出てきます。 |
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道中のさわやか浜松白羽店。相変わらず看板が圧倒的存在感です。帰りに寄ります。今はスルーします。 |
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この馬込川って地図よく見ると中田島砂丘に行くまでに2回渡るんですね…。 |
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中田島砂丘に着きました。浜松駅から徒歩ですと50分かかります。バスが20分に1本出ますので、バスの方が絶対に速いです。歩きたい方やさわやかまたは日本で2番目に大きいたい焼きに関心がなければバスの方が良いでしょう。 |
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地図が古過ぎます。てかなんだこの中国チックな新幹線は…。 |
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弁天島の謎鳥居も謎再現です。 |
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砂丘が見えてきました。 |
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思ったよりは広大です。なお、ラクダはいません。 |
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これはオアシスではなく前日の雨水かと思われます…。 |
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こういう何もない景観もありました。 |
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ちょっと緑化された砂漠。 |
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起伏のある砂漠。 |
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海が見えてきました。意外に人がいます。 |
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堆砂垣の説明。 |
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海。山陰本線全線乗り鉄の萩の時以来でしょうか。 |
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もちろん普通にしょっぱい水です。 |
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海。泳いでる人はいませんでした。海亀もいませんでした。 |
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海亀のオブジェ。それではさわやかに向かいます。中田島砂丘はラクダはいませんが、広さはそこそこあり、関東や中部の人が初めて訪れる砂丘としては良いのではないかと思います。資料館はありませんが、若干の砂丘や海亀に関する掲示物があります。ここを気に入ったら鳥取砂丘に行ってみましょうって感じですかね。 |
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右下は浜松駅バスターミナルです。 |
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さわやか浜松白羽店で昼夕食。15時台でも30分並びました…。静岡県民はおやつにさわやかなのか…。1,280円。 |
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ライスとのツーショット。 |
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相変わらずこの焼き加減と肉質が何とも言えません。 |
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道中にある交通安全を啓蒙するオブジェ。 |
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浜松の夕暮れ。しかし浜松駅に着いたと同時にゲリラ豪雨になりました…。あぶね。駅ビルでお土産を買って、帰りのバスに乗り込みます。 |
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EXPASA足柄での開放休憩。 |
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乗車したバス。相変わらず窮屈で渋滞も酷く、東京駅着は1時間遅れました…。 |
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以上で空飛ぶ新幹線・車体上げ載せイベント旅行記を終えます。単純に楽しめるイベントでしたし、浜松工場自体もリニューアルするそうなので、またこのようなイベントが催されることがあったら行ってみたいと思いました。珍しいグッズにも巡り会えますからね。浜松ならばできれば青春18きっぷのシーズンに催してくれると交通費の観点からは嬉しいですが、そうなると大混雑になりますかね…。 |
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おまけ・抽選販売で当選購入した新幹線乗務員時計。 |
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おまけ・抽選販売で当選購入した新幹線乗務員時計。ちゃんとJR東海の刻印があります。 |