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5日目になりました。このホテルも前日の大洲のホテルのように、チェックイン時に和食か洋食か選んで出て来る形です。今回は洋食にしてみました。洋食だとパンのようです。あと、ここはポンジュースが飲み放題でした。さすがは愛媛県です。 |
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10時チェックアウトのホテルですので、10時につまみ出された訳ですが、予土線の列車が11時半まで来ませんので、待合所でパソコン作業しておりました。しかし、7月の四国ですので、蒸し暑かったです…。写真は宇和島駅にある物産協会の展示。 |
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乗車する予土線の車両。1両のトイレなしオールロングシート車。 |
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その車内。特急宇和海が到着するまでは空いていましたが、宇和海からの乗り継ぎ客で半分以上は座席が埋まりました。意外に乗り換える人いたのですね…。この車両は四国新幹線?みたいな変な展示はありませんので、席数は四国新幹線?より多目です。 |
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伊予宮野下にて対向列車と行き違いですが、こいつでした…。まさかの再会。管理人以外にも数人車内撮影している人がいました…。 |
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お楽しみの四万十川はまだ先ですが、近永より奥に行くと川と並走する区間が多くなります。 |
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本命の四万十川まであと少しです。 |
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両端の宇和島と窪川を除くと予土線で一番大きな駅とされる江川崎駅。駅舎のトイレ休憩可能な旨の長時間停車のアナウンスが入ります。あと、高知県入りしていました。 |
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四万十川。終点窪川の手前まで並走します。 |
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四万十川。広大な河川です。 |
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四万十川。車道に車は全然走っていません…。 |
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四万十川。 |
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珍名称駅“はげ”駅。何故かこの駅だけ自動放送も2回駅名を言います。大事な事なんでしょうk(ry この駅名標も数人車内撮影している人がいました。あと、ソフトバンク物とこの駅名標のツーショットを撮るとご利益があるとかないとか…。まあ、管理人はアンチソフトバンクですので、何も所持しておりませんが…。なお、駅自体は普通の無人駅です。 |
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反対側の景色。車内のレトロさと四万十川が良好。 |
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四万十川。何回も渡ります。 |
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四万十川。 |
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四万十川。 |
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土佐大正駅着。直前のトンネルで曇ったようです…。 |
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四万十川。間もなく終点窪川ですが、実は若井〜窪川間の1駅はJR四国ではなく、土佐くろしお鉄道の領土らしく、使用期間でもないのに青春18きっぷは使用できない旨のアナウンスがありました…。 |
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終点窪川着。跨線橋を渡って、高知行特急あしずりに乗り換えます。 |
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窪川駅でしまんトロッコと再会しました。 |
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窪川駅舎と土佐くろしお鉄道の車両。こっちはクロスシートっぽいです。車両は運賃が高い分、土佐くろしお鉄道の方がグレード良いんでしょうかね…。 |
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窪川駅舎と土佐くろしお鉄道の車両。 |
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特急あしずりが来ました。高知までですとそれ程距離がありませんので、自由席です。別にギリギリでも座れる程度の混雑ですが、良席確保のため並んでいました。 |
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土佐湾。太平洋です。久々の海です。 |
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須崎湾。 |
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土佐湾。 |
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東北みたいな景色もあります。あと、この気動車特急も例によって変態的振り子です。 |
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鏡川。間もなく高知です。 |
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特急あしずりの高知行方面も自由席が前面展望になっています。自由席で前面展望を楽しみたい人は左回りの方がよいようです。終点高知が近付くと地方都市特有の高架化現象がありました。 |
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高知に着きました。特急あしずりの車内。 |
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左側が乗車した特急あしずりです。右側が土讃線の普通列のようです。 |
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こういう車両もいるようです。 |
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高知駅駅名標。あと、この駅、入線メロディがアンパンマンです…。 |
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土讃線鈍行乗り継ぎでキーになる駅と言われている阿波池田駅行の列車。 |
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高知駅に鯨の尻尾のオブジェ。 |
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高知駅運賃表。もう宇和島も見えません。反対側も阿波池田のちょっと先までしか見えません。 |
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高知駅前にある左から、武市卓平太先生像、坂本龍馬先生像、中岡慎太郎先生像。時間が中途半端ですので、高知城は明日とし、高知の影の名物と言われている(?)沢田マンションというものを観に行きます。 |
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高知駅。 |
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久万川を通る土讃線。 |
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沢田マンションに着きました。なんか結構要塞チックです…。高知駅から徒歩ですと20分程度あります。 |
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沢田マンション。実は沢田マンションは撮影禁止らしいですので、ディテールは掲載しないことにします。本旅行記では外観写真だけとさせて頂きます。その辺は実際見てみて下さい。 |
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エレベーターが入っているらしいです。ちゃんと動くのかどうか…ですが。 |
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架空のバス停だそうです。 |
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沢田マンション。建築基準法に抵触しているようですが、沢田氏以外にも居住者もいるようで、なかなか強く出られないらしいです。ちなみに、沢田マンション周辺は店も多いですし、車の通りも多いです。意外に車映さないように撮影するタイミングが難しかったですよ…。沢田氏の影響力なのかこれは…。ホテルへ向かいます。 |
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久万川沿いに歩きます。 |
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高知県のみに出店しているローカルドラッグ・よどやドラッグを覗いてみました。酒は微妙でしたが、OTCを購入しました。 |
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久万川。 |
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ホテルにチェックイン。綺麗は綺麗なホテルでしたが、部屋は今までで一番狭く、何よりNetの繋がりがかなり悪かったです…。 |
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しかし、ホテル客室からは高知城を臨めました。 |
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ホテル客室からの高知の夕焼け。 |
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ホテル近くのスーパーで買った酒。とりあえず2杯飲みました。 |
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高知駅で買った高知の地酒・土佐鶴。甘さ、辛さ、米のエグ味、いずれもある印象。 |
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夕焼けの高知城。夕食と高知城ライトアップを観に高知の夜の街へ繰り出します。 |
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駅前の坂本龍馬先生像達のライトアップ。 |
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夜の高知駅。ここは意外に煌々としています。 |
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高知駅にあるはりまや橋の模型。奥のみどりの窓口で明日の特急券を購入しようとしますが、乗ろうとした時間は空席がもうないようで、その1時間後の特急南風の指定席券を取りました。本来はそれで岡山から始発ひかりに乗ってみようかと考えておりましたが、ひかりでは帰れなくなったため、のぞみに乗るしかなくなりました。 |
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高知駅にあるはりまや橋の模型。 |
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こちらは夜が先になってしまいますが、夜の高知橋。川への水鏡が良好。 |
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土佐の地鶏・はちきん地鶏が食べられる店で夕食。まずはみかんハイボール。…さっき2杯呑んだとか書いてなかったかって? |
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次にはちきん地鶏のたたき。これは見ての通りレアなところもあり、私的にはかなりよかったです。 |
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鶏白湯ラーメン。これは普通の味。 |
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串は写真左から、白レバー、手羽先、砂肝えんがわ。砂肝えんがわは興味ありましたが、一番人気の白レバーが一番よかったですね。全部で2,870円でした。 |
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夜の高知城に着きました。ここも松山城に次ぐライトアップをしていました。高知城は日本三大夜城と言われているようです。他の1つは大阪城で大分初期に観た城でした。残りの1つが新潟県にある高田城という城のようです。ここも行ってみたいものです。 |
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はちきん地鶏の像と高知城ライトアップ。 |
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追手門と高知城天守のライトアップ。 |
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高知城天守のライトアップ。ここは夜でも結構人がいました。 |
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夜の高知市街の様子。そう言えば土佐鶴のやつは東京でも見られたかもしれませんね…。 |
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ホテルに戻ってきました。ライトアップの光の筋がサテライトキャノンを彷彿とさせます。 |
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浜松城同様、22時丁度に一瞬で暗くなりました。風呂で残りの酒を呑んで寝ます(おい) |
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遂に最終日・6日目の朝です。しかしながら二日酔いになってしまいました…。 |
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ホテル朝食ですが、気持ち悪くて、この量でも食べるのが大変でした…。会場も混雑していたのもあり、こうなるなら朝食付けなければよかったと思いました。 |
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まずははりまや橋とやらを観に行きます。どうやらこれのようです。かなり小さいです…。 |
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はりまや橋。 |
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はりまや橋の交差点ですが、路面電車の線路の分岐と架線が良好。 |
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はりまや橋。まあ10分もあれば満足しましたので、城に向かいます。 |
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高知の商店街。ここは松山同様栄えていました。 |
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高知市街にあった物。高知がやなせたかし氏の出身地のためか、昨日の駅メロと併せてアンパンマンを推しまくっています。 |
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高知城に着きました。 |
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追手門。 |
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板垣退助先生像。 |
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高知城天守ですが、まだ結構登りそうです。 |
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石垣。 |
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山内一豊公の妻像。 |
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三ノ丸石垣と高知城天守。 |
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まだ登りそうです。やはり要塞です。 |
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石垣と石階段。 |
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高知城天守と天守台。 |
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高さは天守と同等になってきました。 |
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高知城懐徳館を通って天守へ至ります。 |
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高知城懐徳館の内部。 |
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高知城天守前にようやく着きました。 |
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高知城天守。天守も御殿も現存ですので、中にトイレはありません。420円。 |
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大河ドラマでもロケされたようです。内部も撮影禁止箇所は特にありませんでした。 |
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現存する唯一の本丸御殿内部。 |
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解説が何故か英文でよく分かりません。 |
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大河ドラマで使われた衣装のようです。 |
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波の透彫欄間になっています。 |
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高知城を支えている木材のサンプルでしょうか。 |
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本丸御殿。 |
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天守に移りました。高知城模型。 |
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高知城素屋根模型。 |
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高知城模型。築城の様子でしょうか。 |
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高知城模型。 |
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高知城模型。 |
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高知城の概貌という名の模型。1705年の様子とのこと。 |
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高知城の概貌という名の模型。 |
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天守からの展望。まずは泊まったホテル方面。管理人が泊まった部屋の窓が見えました。 |
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北方面。基本的には学校が主な景色のようです。 |
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北西方面。裁判所、検察庁、県庁と行政が主な景色のようです。 |
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西方面は眼下に収めた方が良さ気。 |
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本丸広場と御殿を眼下に。 |
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西方面。特筆点がないですが…。 |
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福山駅北口より福山城の石垣。 |
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屋根瓦が秀逸。 |
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南方面。こちらも県議会や県庁、市役所と行政系の景色。 |
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南方面の大通り。 |
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東方面。写真中央左が一応高知駅。 |
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また街中のアンパンマンと高知城石碑、鯱のアップ。 |
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天守を出たらアイスクリンを食べました。まあ、アイスって感じですけど…。あとは商店街にウルトラマン(顔だけ)がいました…。 |
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高知城も現存天守ですので、資料は少なくもないですが、多くもありません。御殿と合わせて1時間半程度で観られるかと思います。 |
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天守を出ました。 |
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帰りは違った経路で出てみます。石垣と狭間。 |
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こっちの道は全然人がいないです。 |
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石垣と狭間。 |
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鐘がありました。 |
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石落としと左の針がなかなかエグいです…。 |
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結構下りていました。 |
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山内一豊公像。 |
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高知県立文学館。中には入りませんでしたが。 |
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日時計。ちなみに撮影時刻は12時58分です。 |
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高知城。 |
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そろそろ二日酔いが抜けてきた感じがし、徳島ラーメンの店を見つけましたので、昼食に入ってみました。ガーリックパウダーで味がいじれますので、なかなかよかったです。ライス付で780円。徳島ラーメンは〆ライスをするのが通例のようです。 |
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高知市街。ここも南国の雰囲気です。昨日の夜の店が密かに出演してますな…。 |
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昼の高知橋。ここも南国の雰囲気。 |
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高知駅に戻ってきました。JR四国のマークとアンパンマン列車のツーショット。ここから鉄道でひたすら帰る形です。 |
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高知駅前にあった物。 |
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土産を買ってホームに上がります。乗車する特急南風。 |
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高知駅前にあった物とアンパンマン列車の車内を車外から撮影。 |
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高知を発車してすぐに何故か謝りまくる案内。そして後免駅に到着。この駅だけ駅名標が何故か平仮名です。 |
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このキャラクターは“ごめんえきお君”というそうです。例によってやなせたかし氏がデザインしたそうです。あと、ごめんえきお君の下にある石碑には“ごめんごめん”とたくさん書いてあります。 |
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左上は高知駅の普通列車、右上はアンパンマン列車車内、左下は後免駅の次の停車駅の土佐山田駅、右下は大杉駅通過時の写真。 |
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繁藤駅通過後の景色。完全に山の中の駅じゃ…。土佐山田〜大歩危間は高知県と徳島県の県境のようですので、長いですし、山の中な景色が続きます。 |
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大歩危駅に着きました。ごめんごめん言われた後はボケボケ言われる訳ですが…。これで高知県を脱出しました。 |
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大歩危〜阿波池田間は土讃線で一番景観が良いとされる区間です。 |
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吉野川を眼下に臨めます。 |
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橋と吉野川。 |
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吉野川。予土線と四万十川を思い出しますね。 |
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吉野川。 |
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阿波池田駅に着きました。土讃線を青春18きっぷ旅する場合、キーになる駅のようです。今回はこのまま通過しますが、一度降りてはみたいですね。ただ、車窓から見る限りでは、特に何かがありそうではありませんが…。 |
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阿波池田を出ると山の中って感じがなくなってきます。 |
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琴平手前ののほほんとした景色。 |
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金倉川。 |
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あと例によりまして、特急南風も降り子が変態的です。琴平駅に着きました。サンライズ瀬戸が延長運転する際の終着駅です。 |
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多度津に戻ってきまして、これで土讃線完乗&四国左側1周となりました。左下は丸亀駅ですが、丸亀城とアパホテル社長(元谷芙美子社長)のツーショットが撮れました。右下の宇多津駅ではアンパンマン列車と行き違い。 |
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車窓からの飯野山(讃岐富士)。 |
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善通寺駅。 |
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車窓からの丸亀城(丸亀駅入線前)。日本一高い石垣と言われるだけあり、確かに石垣が高いです。ここも寄れれば寄りたかったですが、寄ったら6日では足りなくなるので、今回は諦めます。位置的には岡山か高松に行くことがあれば、ついでに行ける距離ですので、その機会を狙います。あと、右手にはまた飯野山(讃岐富士)が。 |
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丸亀駅発車後の丸亀城。 |
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行きに雨で残念だった瀬戸大橋区間になりました。今回は晴れていたので、巨大な人工建造物と海と島の自然のマッチングを7分間楽しめました。 |
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瀬戸大橋から臨む瀬戸内海。 |
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瀬戸大橋を抜けて本州に入りまして、児島駅に着きました。乗務員もJR西日本に変わりました。末期色を見ただけで帰ってきた気分になりました(まだ東京まで4時間ありますが…)。次は終点の大都会岡山です。 |
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岡山ののほほんとした景色と南風のシート。 |
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終点岡山に到着。ちなみに岡山に近付くにつれて混雑しました。割と区間利用がいましたので、高知から岡山ですと指定席は取りづらいのかもしれません。高知から乗るなら自由席も一考かもしれませんでした(自由席は少なくとも高知発車15分前ではガラガラでした)。宇野線、瀬戸大橋線ホームは岡山でも入線メロディが瀬戸の花嫁です。 |
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食パン末期色がいました。 |
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サンライナー末期色。この後、岡山で駅弁を買って新幹線に乗り換えですが、さくらは座れず新大阪までデッキに立って移動し、新大阪始発ののぞみにダッシュで乗り換えました。JR東海の職員がホームを走らないように叫んでいましたが、この混雑ですと走らないとのぞみの自由席着席はかなり怪しいです。何とか2号車のE席に着席できました。 |
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ようやく着席できたので夕食。例によってまた岡山寿司です。前にも書きましたが、製造は福山です。980円。これは相変わらずの味でした。のぞみは名古屋までは混雑していましたが、意外に名古屋で空きました。 |
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岡山での500系と静岡辺りで買った新幹線アイス。あと、のぞみは700系でした。次いつ乗れるか分かりませんので、撮れるだけ撮っておきましたが、シートと方向幕を掲載します。 |
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東京に帰ってきました。全体を通してかなり暑かったですが、楽しめたと思います。四国は天守のある城はあとは丸亀城ですね。行くだけならば前述の通り岡山のついででもよいのですが、サンライズ瀬戸も未乗車ですのでサンライズ瀬戸乗車と合わせられないか…と思います。徳島県は天守のある城はない不遇さですが、徳島ラーメンには魅力を感じましたので、一度本場のものを食べてみたくなりました。次に四国に上陸する際は、今回途中下車しなかった香川県と徳島県を回れるような旅が組めれば…と思います。ああ、そう言えば四国鉄道文化館も残ってましたか…。あと2、3回は行かないとダメそうですかね、四国。以上で四国左側左回りの旅を終わります。山陰本線全線乗り鉄以上のボリュームとなりましたが、最初から全部読んで下さった方はありがとうございました。 |
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おまけ・今回の旅行の使用切符。 |