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◆ 旅行記 ◆

 秋田・盛岡旅行記(2016年6月)

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 今回は盛岡バスセンターが2016年9月いっぱいで運用を終えてしまうとのことで、あのレトロバスセンターを取り壊される前に再度見ておこうということで盛岡に行くことにしました。あとは盛岡から比較的近めで行ったことのない秋田を同時に廻ろうと計画しました。秋田と盛岡に行くとなると、秋田を先に行った方が都合がよくなりますので、夜行バス・フローラ号で埼玉の大宮から秋田まで向かうことにしました。まずは大宮の吉野屋で夕食。
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 フローラ号は大宮で管理人入れて2人乗車しました。乗務員曰く、割と空いている日が多いようで、前はいましたが、隣と後ろはいませんでした。開放休憩が途中ありませんが、秋田には定刻より27分早着しました。
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 フローラ号は秋田駅東口に着きますが、東口はバスロータリーなだけで特に何もありません。
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 秋田駅改札。山形駅みたいですが、山形よりは少し豪華ですか。
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 秋田駅周辺の道にある像。なまはげを推しまくっています。
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 秋田市民市場の冷やしカレーそばというものを食べてみるため入ってみます。早朝でも入れます。
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 さぬきうどん和太郎の冷やしカレーそばです。冷やし中華の麺にカレーが載っている感じです。カレーは中辛で右上の肉も結構辛めです。しかしながら、辛いのに寒くなります…。ちなみに、酸味は全然ありません。500円。
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 千秋公園へ向かいます。左上は秋田市民市場にある小さい神社。左下は千秋公園の蓮。なお、これから久保田城跡と秋田城跡に向かう形になるのですが、両城跡は12〜3月の冬季は入れないようですので、ご注意下さい。
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 千秋公園(久保田城跡)に着きました。櫓はまだ入れる時間ではありませんが(9時から入れます)、時間の都合上、先に櫓以外を観てしまいます。
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 千秋公園にある像。
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 松下門跡。門っぽいものは特にないですが…。
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 千秋公園内にある正一位與次郎稲荷神社。
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 久保田城二の丸跡。今は広場になっており、久保田城跡の敷地内では一番開放感のある空間です。ここで10分程度休憩しました。
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 千秋公園内にある八幡秋田神社。
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 久保田城本丸跡。まだ櫓は見えませんが。
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 櫓が見えてきました。
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 小さくなった福山城天守を思わす櫓な印象。
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 久保田城御隅櫓。あと30分待てば入れはするのですが、時間の都合上、後で戻って来ることとし、秋田城跡へ向かいます。ただ、久保田城跡は石垣がないので、その辺は残念に思うかもしれません。
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 千秋公園内にある彌神社。
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 千秋公園〜秋田駅道中にあったもの。右下は国歌君が代のさざれ石。秋田駅のコインロッカーはJR東のものにしては珍しく300円です(JR東は400円のことが多いですが)。
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 久保田城跡お堀。
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 秋田駅西口。栄えているのはこちら側です。秋田城跡に向かうバスもこちらから発着です。秋田城跡へ向かうバスは2路線あり、それぞれが1時間に1本ですので、秋田城跡へは概ね30分に1本の本数で来ます。約25分の乗車で360円。
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 秋田城跡に着きました。城跡と資料館がありますが、先に城跡を観てしまいます。
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 城跡(史跡公園)へ。
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 これが何なのかは不明でしたが、こういうのがありました。
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 この赤い門が秋田城跡では印象的です。
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 政庁第1期復元模型。後にまだ2つ続きますが、管理人はこれが一番好みですね。
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 政庁第2期復元模型。
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 政庁第3期復元模型。
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 右奥に先程の政庁模型、正面に門。
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 外郭東門。傾斜に沿っているのもなかなか趣があります。
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 秋田城跡を開設する模型とパネル。
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 外郭東門。先程も書きましたが、朱色が印象的。
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 外郭東門のディテール。
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 沼。単に沼という名前。
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 水洗設備の展示が催されていました。
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 水洗設備の展示内部。大昔のトイレ。昔のトイレ展は広島城行った時もやっていたかと思いますが、広島城は写真撮影不可ですので、初めて写真に残せた形になりますか。
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 堅穴式居住跡。
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 広場から外郭東門。
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 これも単に建物と書いてあります。投げやりなのか漢らしいのか。
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 もちろんこれも単に井戸。
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 秋田県護国神社。
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 秋田県護国神社付近にある謎の石4つ。
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 今まで旅行記に載せた城ですと、仙台の多賀城が同年代(奈良時代)の城のようです。時代的にここも石垣はありません。城跡はこの辺にし、秋田城跡歴史資料館を見学します。200円。
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 天平の井戸。資料館もフラッシュ焚かなきゃ写真撮影はOKです。
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 秋田城跡全体模型。
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 古代水洗トイレ復元模型。秋田城跡と資料館それぞれで1時間ずつの計2時間で観ました。時間取れる人は“城跡→資料館→城跡”の順で観るとより理解が深まるかと思います。
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 帰りはバスのお蔭で道は分かりましたので歩いてみます。藤茶屋跡というものがありました。こういうのを見つけられるのが徒歩のメリットの1つとしてありますか。
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 秋田県庁。秋田美人推していますが…。
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 秋田市役所。徒歩ですと秋田城跡〜秋田駅は約65分かかりますので、バスの方が絶対に速いです。あと、片道バス、片道徒歩にするのであれば、管理人みたく秋田城跡に向かう方をバスにした方がよいです(秋田城跡に向かうにつれて上りになるのと、秋田城跡に向かう方が道が分かりにくいため)。
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 久保田城御隅櫓に戻ってきました。100円払って中に入ります。
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 久保田城復元模型。ここもフラッシュ使わなければ写真撮影は可です。
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 久保田城御隅櫓東側の景色。木しか見えませんが…。
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 久保田城御隅櫓南側の景色。南西が市街ですので、半分は市街です。
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 久保田城御隅櫓西側の景色。秋田市街と遠くに男鹿半島を臨める一番良いアングルの景観。
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 久保田城御隅櫓北側の景色。学校しか見えない景色。左から高校、小学校、大学のようです。今見返すと6月の割には良い天気です(ネタバレすると翌日は雨になるのですが…)。久保田城跡は、千秋公園に1時間、櫓に30分程度みておけばよいでしょうか。
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 秋田駅に戻ってきました。
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 秋田駅ビルの秋田比内地鶏やで昼食。秋田比内地鶏親子丼と田沢湖冷麺。秋田比内地鶏は名古屋コーチンよりは柔らかいですが、それでも肉質系の食感かと思います。脂も適度に乗っている印象。田沢湖冷麺はちょっと不思議な味と食感でしたがこちらも良かったです。調べた所、スープは梅、麺は蜂蜜を使っているようです。全部で1,100円。名古屋よりは安価な印象。
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 秋田駅東口を駅から臨む。
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 盛岡に移動します。盛岡に行く在来線特急が走っているようですので、それに乗ることにします。この区間は各駅はかなり本数が少ないようです(青春18きっぷの鬼門区間とも言われているようです)。在来線特急は専用ホームに入ります。秋田駅は改札内には売店や駅弁屋がないので注意して下さい(駅ビルで事前に仕入れましょう)。
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 奥羽本線の車両。大曲まではまだ1時間に1本程度はあるようですが、秋田・岩手の県境区間の各駅が絶望的に本数少ないようです。
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 リゾートしらかみの車両のようです。
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 リゾートしらかみのディテールとそうこうしている内に乗車する秋田の在来線特急が来ました。
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 秋田の在来線特急(棒) なんか新幹線を彷彿とさせる奇抜なデザイン(棒)
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 のぞみ以上のロングノーズのような気がしますが、盛岡までの最高速度は130km/hのようです。大阪の新快速と同程度なのに何でなんだ(棒)
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 秋田の在来線特急の横顔。やはりロングノーズが際立ちます。
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 あと、この秋田の在来線特急、何気に標準軌線路です(棒)
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 JR東のロゴがあしらわれていました。
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 秋田の在来線特急の車内。在来線なんで2×2列シートです。リクライニングもできますし、テーブルもあります。窓席にはコンセントもあり快適です。ところでこの秋田の在来線特急、東京まで行くようです(棒)
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 秋田〜大曲間車窓。大曲でスイッチバックするようで、大曲までは後ろ向きに走ります(嫌なら自分でシートを回転させることもできますが)。
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 秋田〜大曲間車窓。
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 秋田〜大曲間車窓。すぐに東北特有の田んぼ車窓に…。
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 秋田〜大曲間車窓。
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 大曲〜角館間車窓。大曲でスイッチバックし、前に走ります。
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 大曲〜角館間車窓。秋田だけあって米を推していますね。
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 大曲〜角館間車窓。
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 角館駅。ここも観光したかったのですが、今回は次の機会にですね…。
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 角館〜田沢湖間車窓。
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 角館〜田沢湖間車窓。
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 角館〜田沢湖間車窓。
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 角館〜田沢湖間車窓。単線ですので、対向の秋田の在来線特急と行き違いがありました。
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 田沢湖〜盛岡間車窓ですが、この区間はそれ程面白くなかったのと、降車準備の為、割愛します。
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 盛岡で対向の秋田の在来線特急を横から撮影。しかし謎形状ですね(棒)
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 秋田の在来線特急。
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 秋田の在来線特急がはやぶさと思われる車両と合体していました。隣のE2系がぼっちなのが寂しい写真です。
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 秋田の在来線特急とはやぶさと思われる車両のドッキング部。
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 東北新幹線起工のタイル。
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 盛岡駅高架ホーム。
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 E2系。しかしE2系って新幹線だったはずでは…。
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 E2系のディテール。
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 3ヶ月前に開業した新駅行のはやぶさの電光掲示板。ここは新幹線ホームなのか…!?
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 はやぶさと秋田の在来線特急が結合するシーン。
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 盛岡駅在来線ホームの様子。
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 これが非常に少ない大曲まで直通する各駅。ラッシュ時間帯でしたので、田沢湖線も東北本線も混雑してそうでした。
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 前側が貫通扉がシンプルでした。
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 盛岡駅前の新渡戸稲造像。
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 3ヶ月前に開業した北海道新幹線ののぼり。
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 ホテルへ向かいます。開運橋下にある2016いわて国体の植栽。
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 ホテルにチェックイン。2年前泊まった時よりテレビとユニットバスが修繕されていました。
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 ホテル客室からの景観。これと言ったものはないですが…。
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 遊食屋FUJIで夕食。2年前に飲んだINAZOカクテルでしたが、たまに自宅でも似たようなものを作って飲んだことがありましたので、飲み比べ。本物はブドウの酸味が強くて甘味は控えめでした。
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 焼き冷麺。これも2年前に食べました。こちらは相変わらず焼肉風味です。
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 じゃじゃ麺。ニンニクがニンニクがないのと味噌を継ぎ足せないのが難点ですか。味噌味がやや強めで、椎茸が入っている印象。全部で2,530円。
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 秋田の夏限定地酒・飛良泉。多少辛さもあるがフルーティな味がする甘口な地酒。結構独特な味でした。喉が渇く印象。冷酒専用とのことです。450円。
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 ホテル朝食。盛岡グルメがいくつか楽しめるのですが、今回はじゃじゃ麺食べ歩きを企てていますので、この量で。冷麺、豊洋卵、生醤油麹、岩泉ヨーグルトが特によかったです。
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 ホテルをチェックアウト。盛岡の繁華街。2日目は基本雨でした。本命の盛岡バスセンターへ向かいます。
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 御田屋清水。賢治清水以外にもあったのですね。こちらは汲んでいる人がいませんでした…。
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 東北電力と中津川。
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 盛岡バスセンター行の路線バス。
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 岩手銀行。
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 盛岡バスセンター停留所。これだけでもよく見るとレトロなものですが…。
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 盛岡バスセンター着。あいにくの雨ですが、明るい時間ならばこういう絵になるようです。
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 盛岡バスセンター。もう営業終了まで来られないと予測されますので、ここはしっかり写真に残しておきたいと思います。もう言うまでもなくレトロです。
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 盛岡バスセンター。
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 盛岡バスセンター。
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 盛岡バスセンター。
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 盛岡バスセンター行のバス。
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 盛岡バスセンター内部。中も当然レトロです。
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 盛岡バスセンター内部。
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 盛岡バスセンター内部。2階以上には上がれません。
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 盛岡バスセンター内部。乗車券案内もレトロです。
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 盛岡バスセンター。
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 盛岡バスセンター乗り場案内。
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 これは食べることなく終わってしまいましたが…。
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 盛岡バスセンター。
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 盛岡バスセンター。何故かここだけアルファベット。
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 盛岡バスセンター。帰りがドリーム盛岡ですので、夜に再訪となりますが、一度後にします。盛岡八幡宮に向かいます。
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 盛岡八幡宮に着きました。鳥居。
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 盛岡八幡宮は結構ただっ広い印象。
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 盛岡八幡宮。
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 茅の輪。
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 盛岡八幡宮。
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 盛岡八幡宮。
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 盛岡八幡宮はまだ色々あるのですが、今回はバスセンターの方に重きを置きたいので、写真はこの辺で。ここは30分〜1時間程度で観られます。
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 盛岡城跡。時間があれば入ろうかと思っていましたが、今回はスルーします。
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 白龍のじゃじゃ麺。味噌味がかなり強く、味噌と肉の味がほとんどを占めます。肉味噌が温かい状態で出てくるのは、今回食べた5店舗で白龍が唯一でした。あと、繁盛店な為か、出てくるのがかなり早いです。ニンニクも足せるので、好みの味に変えることも可能です。600円。
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 続けてあきをのじゃじゃ麺。味噌のしょっぱさは遊食屋位かと思います。分からなかったですが何か隠し味がありそうです。チータン無料(込)なだけあり、チータンと肉味噌の相性が良く感じました。ただ、ニンニクを足せない点は残念でした。550円。
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 夜のじゃじゃ麺に備えて少し歩きます。安倍舘遺跡というのに向かいます。
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 啄木新婚の家。今回はここもスルーします。
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 北上川。雨のせいか増水気味です。
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 また盛岡バスセンター行のバス。
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 これが安倍舘遺跡のようです。石碑と神社しかないので、10分もあれば観終わります。しょっぱかったです。
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 安倍舘遺跡。
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 安倍舘遺跡。
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 安倍舘遺跡。ここで雨が強くなってきたので、20分程度足止めとなりました。
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 今度はマース盛岡に向かいます。途中の厨川八幡宮。
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 青森ってまだ200km位あるのですか…。分かりにくいですが、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の車両、はやぶさを遠目に。
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 公衆浴場のマース盛岡に着きました。客は地元の50歳以上と思わしき人が多いです。ミストサウナや電気風呂もありましたが、結局はジェットバスに落ち着きます。中は当然写真撮影不可ですので掲載できません。僅か320円で1時間半いました。
 ※マース盛岡は、今は“ゆっこ盛岡”という名称になったそうです。
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 帰りはボッ〇クリとして有名なIGRいわて銀河鉄道に1駅だけ乗ってみます。盛岡の隣駅の青山駅。青山どころか盛岡でも有人改札で、改札が良くも悪くもきちんとしていました。確実に青春18きっぱーは締め出されるでしょう。1駅でも210円。
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 いわて銀河鉄道の駅名標等。北海道東日本パスの期間内でないと乗り鉄はかなり躊躇われますな…。
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 ただ車両は花輪線直通の気動車でしたが。
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 いわて銀河鉄道の盛岡駅改札。有人改札。
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 JR東とIGRのコラボ。
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 それでは夜のじゃじゃ麺です。盛岡駅前にあるHotJajaのじゃじゃ麺。冷麺で有名なぴょんぴょん舎が経営しているようです(てか隣がぴょんぴょん舎ですが)。ここはちょっと肉味噌が赤味噌な味で味噌味も結構際立っているのですが、特徴的なスパイシーな味付けになっています。東京にあるじゃじゃおいけん並にこだわっている印象が伺え、ここはちょっとお高くなっています。茹で時間も12分あり、出てくるのはあまり早くありません。ここは一番合う合わないがありそうです。740円。
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 夜の盛岡繁華街。
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 最後に香醤のじゃじゃ麺。管理人が人生で最初に食べたじゃじゃ麺再び。食べ方が分かれば普通にうまいものですね。少し胡麻風味の、味噌味も強めな肉味噌です。総合すると管理人は香醤のじゃじゃ麺が一番好みかもしれません。600円。
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 ドリーム盛岡に乗るべく、再度盛岡バスセンターに向かいます。夜の岩手銀行。特にライトアップはありません。
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 盛岡バスセンターに着きました。
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 夜の盛岡バスセンター。一般人は入れない3階が結構明るめですね。
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 こちら側は夜は暗いです。
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 盛岡バスセンターよりタワーマンションの方が目立ってますか…。
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 盛岡バスセンターのコインロッカー。値段はMOSSビルの方が安いですが。
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 盛岡バスセンター内部。
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 夜のバス発着所。
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 盛岡バスセンター内部。写真には写っていませんが、カップルがいました。
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 盛岡バスセンター内部。
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 券売機。左のなんか特にレトロです。
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 盛岡バスセンター内部。
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 ドリーム盛岡号とアーバン号の盛岡バスセンター停車廃止のお知らせ掲示。
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 盛岡バスセンター発運行路線図。
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 盛岡バスセンターの廃止につきましての掲示。
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 さっきまでカップルがいたソファー。
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 盛岡バスセンターのここはバスの車庫か。
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 ホントはここは歩行者立ち入り禁止ですが、盛岡バスセンターバス発着所の全景。
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 このソファー達も取り壊しと共に廃棄されるのですかね…。
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 岩手牛乳の入れ物。
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 いわて銀河鉄道の盛岡終点車止めと盛岡バスセンターに纏わる物。
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 盛岡バスセンターに纏わる物。
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 盛岡バスセンターに纏わる物と今回使った切符。
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 ドリーム盛岡号が来ました。盛岡バスセンターとお別れの時です。行っても悔いが残る形に思いましたが、行かないで後悔するよりはいいのでしょう。管理人以外に1人ここで乗りました。ドリーム盛岡も開放休憩なく東京入します。秋田、盛岡方面でしたら次があれば、角館や二戸辺りに行ってみたい所です。まだ行ったことのないじゃじゃ麺店も行ってみたいですし、ぴょんぴょん舎の冷麺も食べてみたいですね。いや、雫石も興味はありますが、呪われたら大変ですし…。あと、今回秋田県に行きましたので、本州未踏の都道府県が残り新潟県のみになりました。新潟に行く機会はあるでしょうか…。
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